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かすみ目の原因・症状とは?3つのセルフチェック改善ポイント!

たまに「全体がぼやけてしまう」「一部がかすんで見える」などが起こる“かすみ目”。目が疲れている場合に起こるとされていますが、原因やその他の症状は何があるのか?

 

 

 

また、かすみ目の危険ポイントやセルフチェック方法などをまとめてこちらでご紹介していきます。1つのかすみ目対策の指標として参考にしてみて下さい。

 

 

かすみ目の原因って何?出てくる症状について

かすみ目の原因は「疲れ目」「ドライアイ予備軍」が多い

かすみ目の原因としては主に慢性的な「疲れ目」や「ドライアイ」がほとんどだと言われています。まず、疲れ目に関してですが「長時間のパソコン・スマホ」「度数の合っていないメガネ・コンタクト」が原因のようです。

 

 

 

仕事でパソコンを使う方や常にスマホでゲームやSNSをやっている方は注意が必要で、かすみ目が疲れ目のサインです。かすみ目は「ピントを合わせる力の低下による“調節緊張”」という状態になってしまいます。

 

 

 

また、“ドライアイ予備軍(ドライアイになる直前)”もかすみ目の原因で「コンタクトの外し忘れ」「エアコンや加湿器などに目を直接当てる」など、特に夏場や冬場は目が乾燥しやすくなります。

 

 

加齢による「老眼」でもかすみ目?

40代になってくると「近くのもののピントが合いにくくなる」というかすみ目に似た症状が出てきます。この場合、「加齢による老眼」であることが多いようですが「かすみ目」の症状である可能性も捨てきれません。

 

 

 

というのも「かすみ目」は慢性的に続くことで「病気」を引き起こすことになる可能性があるからです。老眼は視力が良い・悪い関係なく起こるものですが、かすみ目も視力は関係ありません。では、かすみ目が続いていくとどのような病気になってしまうのでしょうか?

 

 

かすみ目で病院に行くべき人・行かなくてもよい人

「かすみ目」で考えられる病気とは?

かすみ目が引き起こす病気として「ドライアイ(目の表面(角膜)に傷がつく)」「白内障(白くかすんでモヤが見える)」「緑内障(眼圧が上がり、徐々に視野が狭くなる)」などがあります。

 

 

 

それぞれの原因としては「ドライアイ⇒涙が乾きやすい生活環境」「白内障⇒加齢」「緑内障⇒視神経の障害」となっています。また、これら症状は「かすみ目」で発見されることが多いようです。

 

 

 

緑内障に関しては「初期症状がない」とされており、一方でドライアイや白内障はかすみ目が1つのサインになることは間違いありません。

 

 

かすみ目になったら一度病院へ行くのが良い

かすみ目(視界の一部がぼやける)という事が「1週間以上続く」という場合は、1度病院に診断に行くのが良いでしょう。ほとんどは眼精疲労の場合が多いようですが、ドライアイや白内障・緑内障の可能性も捨てきれません。

 

 

 

病院に行くデメリットは金銭面以外にはなく、安心感や今後の対策としてメリットになる場合がほとんどです。年に1回健康診断をやっているという方でも、緑内障などは突発的に起こるようですので、決して安心はできません。

 

 

 

「このかすみ目はドライアイが原因なのか」「白内障の前段階で良かった」など、自分はの症状を知ってから以下の3つの対策を参考にしてみて下さい。

 

 

ポイント@かすみ目の原因となりやすい「ドライアイ」の改善

ドライアイが1番「かすみ目」の症状で多い?

現在、日本で60%の方が「メガネ・コンタクトを使っている」というデータがあるようです。また、その半数以上が女性で20代を中心に多くなっています。女性はメガネをせず、コンタクトカラコンをする方が特に多いので、ドライアイは1番注意すべき病気であり、かすみ目の原因になりやすいです。

 

 

 

症状としては「目がかすむ」「目が疲れやすい」「目やに」「充血・目が痛い」「目がゴロゴロする」「まぶしい」など様々。涙が少なく、粘膜が荒れて、目の表面がボコボコになり、涙が表面を覆えない状態となっています。

 

 

ドライアイの改善方法とは?

特に「コンタクトレンズをつけっぱなし」が原因のようです。例えばワンデイコンタクトをつけっぱなしにしていると「角膜の酸素不足」「角膜の内皮細胞が傷つく(神経がないので気づかない)」となり、涙が出にくい状態となります。

 

 

 

他には「エアコン・乾燥機・扇風機の風邪が直接目に当たる」「パソコン・スマホを長時間して、休憩せず、瞬きもしない」などが続くことが原因です。そのような方は少しでもそれら習慣を改善していきましょう。

 

 

 

そして、最初はまばたきを意識的にするようにして、ドライアイ対策の目薬を差す。1番良いのは病院で診断を受けてもらった目薬を差すことですね。

 

 

ポイントA目の疲れを取るための「目の休息」と「老眼対策」

「眼精疲労」から起こる病気とは?

ドライアイだけでなく普段の「眼精疲労」でも、かすみ目は起こってしまいます。眼精疲労の症状としては「目の疲れ・ぼやけ」「充血」「目が重い」「しょぼしょぼする」「まぶしい」「涙が出る」などです。

 

 

 

これら眼精疲労により肩こり・頭痛・めまい・吐き気が慢性的に起こるようになります。対策としては「目の酷使」を避けて、定期的に休息・しっかりした睡眠をとることです。

 

 

 

眼精疲労の原因は目の酷使、ストレスなどがほとんどですが、近視・乱視の進行や目の病気である可能性もあります。1週間以上症状が続くようなら、病院に診断を受けに行きましょう。

 

 

「老眼対策」でできることは?

40代以降、早い方なら30代後半からなるとされる「老眼」。70歳前後になると進行は止まるようですが、それまでは進行が続くことが多い様子。何か対策できることはあるのでしょうか?

 

 

 

まずはチェック項目として「夕方になると視力低下」「肩こりや頭痛がセットで起こる」「自然とメガネを外してしまう」「新聞や本を話して読む」など。これは毛様体というピントをあわせる筋肉の衰えによるものです。

 

 

 

簡単なトレーニングとしては「1.ペンを手に持って腕を前に伸ばす」「2.ペンを両目で3秒見た後、窓の外の遠景を3秒見る」「3.これを1セットとして1日3回行う」という方法。毛様体(もうようたい)トレーニングは他にもあるので、本を買ったり、トレーニング動画を探してみると老眼対策になりそうです。

 

 

ポイントB「白内障」「緑内障」に注意して、定期的に眼科検診に行く

白内障と緑内障には要注意

特に怖い目の病気とされる「白内障」と「緑内障」。まず白内障の症状としては「目がかすむ」「光をまぶしく感じる」「視力が低下する」という眼精疲労に似た症状なので注意が必要です。

 

 

 

対策としては「目に紫外線を多く受けない」「抗酸化物質のビタミンC・ブルーベリー(ビルベリー)を摂る」「高血糖状態(にごりの原因)になる糖尿病やアトピーを避ける」などがあります。

 

 

 

また、緑内障の症状としてはほとんどないと言われますが「眼圧が高い」「高齢者(40代以上の20人に1人)」「家族に緑内障の方がいる」「近視」「片頭痛」の方は特に注意が必要のようです。

 

 

定期的に眼科検診に行くことが大切

目の病気のサインとしてはやはり「かすみ目」が最も分かりやすい症状の1つになります。かすみ目になった場合は単なる「眼精疲労」の場合も多いですが、「ドライアイ」「白内障」の可能性も出てきます。

 

 

 

また、定期的に診断にいくことで「緑内障」を未然に防ぐことも可能になります。眼科検診で分かることは「視力」だけでなく「瞳の動きや反応」「視線のずれ」「角膜(黒目)や結膜(白目)、水晶体の状態」などを知ることができます。

 

 

 

その際に違和感がある場合は相談後、眼圧検査やドライアイ検査に移ることもしやすくなります。40代以上、近視や片頭痛持ちの方は特に「最低1年に回の眼科検診」を行うようにしましょう。

 

 

まとめ

 

現代ではPC・スマホの使用が常用化しており、眼精疲労による「かすみ目」は起こりやすくなっています。特にコンタクト・カラコンを使用している方は、ドライアイによるかすみ目も出てくるので見逃しやすいものです。

 

 

 

しかし、それが慢性的に続いていくことで「ドライアイ」「白内障」「緑内障」の危険も増すことになります。目の酷使が続いたりすると、眼圧が高まり「若年性白内障」「若年性緑内障」などにもなる可能性もゼロではありません。

 

 

 

普段の目の休息を大切にしながら、定期的な眼科検診を受けて、かすみ目になる前のしっかりした対策をしていきましょう。



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